半自動インストールでは、IP アドレスを手動で注文して、初期構成を編集し、初期構成パラメーターを指定してから、インストーラーを実行する必要があります。
始める前に
- 『IBM Cloud™ からのコンポーネントの購入と構成』に記載されているように、IBM Cloud に登録し、必要なコンポーネントを購入します。
- ワンクリック・インストーラーが、インターネット接続を使用するシステムまたはノートブックにダウンロードされて解凍されていることを確認します。詳しくは、『インストール・ツールのダウンロード』を参照してください。
このタスクについて
以下のいずれかの条件に該当する場合は、このオプションを使用します。
- インストール・プログラムが IBM Cloud API と通信できない。
- ベアメタル・サーバーのパスワードが変更されている。
- 使用したい既存の IP アドレス・プールがある。
注: 以下の手順では、IBM Cloud のユーザー・インターフェースについて説明していますが、このインターフェースは変更される可能性があります。これらのオプションについて詳しくは、IBM Cloud の資料を参照してください。
手順
半自動で IBM Spectrum Virtualize for Public Cloud をインストールするには、以下のステップを実行します。
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IBM Cloud
ポータルでデバイスまでブラウズします。
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構成内のベアメタル・サーバーごとに、以下の情報を判別します。
- id
- これは、ベアメタル・サーバーの URL に表示される参照番号です。
- servername
- ページの先頭に表示されるアドレスの最初の部分 (「パブリック IP」アドレスの前)。例えば、画面に「bm01.svcsoftware.com」と表示されている場合、サーバー名は「bm01」です。
- パブリック IP アドレス
- 「パブリック IP」ラベルの後に示される IP アドレス。
- プライベート IP アドレス
- 「プライベート IP」ラベルの後に示される IP アドレス。
- ユーザー
- 「ユーザー名」ラベルの後に示される OS ユーザー名。
- パスワード
- 覆い隠された「パスワード」フィールドをクリックすると、パスワードが表示されます。
- シリアル
- 「シリアル #」ラベルの後に示された数値および文字。
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使用したい既存の IP アドレス・プールがない場合は、IBM Cloud ポータルから IP アドレスを注文することができます。 サブネットのタイプとして「プライベート・ポータブル (Private Portable)」を選択していることを確認します。
以下のアドレスが必要です。
- ノードごとに 1 つのサービス IP アドレス
- ノードごとに 2 つのノード IP アドレス
- ノードごとに 2 つのポート IP アドレス
- 結合システムごとに 1 つの IP アドレス
したがって、4 ノード・システムでは 21 個の IP アドレスが必要です。最適なパフォーマンスを得るためには、サブネットごとに 64 個の IP アドレスを使用することを検討してください。
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作業ディレクトリー (インストーラーを解凍したディレクトリー) 内で report.yaml ファイルを編集します。デフォルト値を、上記のステップで入手した値に置き換えて、ファイルを保存します。必ず、password または privateKey のデフォルト値を、各ベアメタル・サーバーのパスワードあるいは秘密鍵に置き換えてください。これらの値は、いずれか 1 つのみが含まれていればいいので、どちらかを選択して、他方はファイルから削除します。
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次のコマンドを実行します。
./SV_Cloud_Installer -i -f --configFile report.yaml
Please set the password for superuser(sv-cloud system admin user).
新規パスワード
スーパーユーザー管理者のパスワードを入力します。
注: このインストーラーは、アプリケーションのインストール先のベアメタル・サーバーで直接実行しないでください。インストール・プロセス中にベアメタル・サーバーが再始動する可能性があります。
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以下の手順を実行して、ノードをアクティブ化します。
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インストール出力に出力行「ACTION REQUIRED」が表示されるまで待ちます。
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ワード「ACTION REQUIRED」の直前の出力行には、ホスト名と nonce (ランダム・ストリング) のリストが表示されます。
注: nonce は 1 回だけ使用されるコードで、IBM Spectrum Virtualize for Public Cloud ソフトウェアのアクティベーション・キーを取得するために必要です。すべての nonce 値とホスト名を安全な場所に記録し、アクティベーション・キーをダウンロードするときに用意してください。
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https://www.ibm.com/support/home/spectrum-virtualize を参照します。「ダウンロード」で、「ノード・アクティベーション・キーの入手」をクリックします。
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「固有ノード ID (Unique Node ID)」に nonce を入力し、「送信」をクリックします。
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「ダウンロード」をクリックして、Spectrum Virtualize Node Activation Key ファイルを作業ディレクトリー (インストーラーを解凍したディレクトリー) にダウンロードします。インストーラーの出力では、Spectrum Virtualize Node Activation Key ファイルは「USVNID」と示されます。
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表示された各 nonce について、このプロセスを繰り返します。
タスクの結果
約 20 分後にインストールが完了し、IBM Spectrum Virtualize for Public Cloud システムを使用する準備が整います。次のステップは、システムのクラウド・ストレージを構成することです。インストールが失敗する場合は、deployment.log でエラーを確認してください。例えば、デプロイメントに割り振られた最大時間を超過した場合に、インストールが失敗することがあります。
次のタスク
システムにログインして、管理 GUI からシステム・セットアップを実行します。詳しくは、IBM Cloud 環境でのシステム・セットアップの実行を参照してください。